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帰省先だからこそ気を付けたい、子どもの事故
8月は、お盆休みや夏休みを利用して、祖父母の家へ帰省される方も多い時期です。 慣れない場所で過ごす時間は、子どもにとって楽しい思い出になる一方、思わぬ事故や迷子につながることがあります。 最近も、帰省先で子どもが行方不明となり、多くの方が心配するニュースが報じられました。 子どもは、大人が思っている以上に好奇心旺盛です。 「少し目を離しただけ」で外へ出てしまったり、知らない道を歩いてしまったりすることもあります。 また、祖父母の家の周辺には、 ・用水路や川・ため池・交通量のある道路・農機具や作業小屋 など、普段の生活にはない危険が潜んでいることも少なくありません。 帰省した際は、まず家族で周囲を確認し、 子どもだけで外へ行かないこと 危険な場所には近づかないこと はぐれた時の集合場所を決めておくこと を事前に話し合っておきましょう。 防災とは、地震や台風への備えだけではありません。 帰省先や旅行先など、「いつもと違う環境」に潜む危険を知り、家族で備えることも大切な防災です。 楽しい夏の思い出を、悲しい事故にしないために。 この夏は、ご家族で「もし
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8月3日


海の日だからこそ考えたい「命を守る備え」
7月20日は「海の日」です。 海水浴や釣り、マリンスポーツなど、海へ出かける機会が増える季節になりました。 楽しい思い出を作るためにも、忘れてはいけないのが「安全への備え」です。 海では毎年、水難事故が発生しています。 実は、溺れている人は映画やドラマのように大声で助けを呼ぶとは限りません。 静かに沈んでしまうこともあり、周囲が気付くのが遅れるケースもあります。 また、離岸流(岸から沖へ向かって流れる強い流れ)に巻き込まれると、泳ぎに自信のある人でも岸へ戻れなくなることがあります。 海へ出かける際は、次の3つを意識しましょう。 ライフジャケットを着用する 子どもから目を離さない 危険を感じたら無理をせず、すぐに海から上がる そして、万が一人が溺れているのを見つけても、慌てて海へ飛び込むことは大変危険です。 まずは119番通報を行い、周囲へ助けを求め、浮くものを投げるなど、安全な方法で救助を行いましょう。 防災とは、地震や台風への備えだけではありません。 日常に潜む危険を知り、正しい行動を身につけることも、大切な防災です。 海の日をきっかけに、ご家
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7月20日


台風シーズン前に見直したい3つの備え
7月に入り、本格的な台風シーズンが近づいてきました。 台風は地震と違い、ある程度進路や接近時期を予測できる災害です。だからこそ、事前の備えがとても重要になります。 今回は、台風が近づく前に見直しておきたい3つの備えをご紹介します。 ① ハザードマップを確認する 自宅や職場が洪水や土砂災害の危険区域に入っていないか確認しましょう。 また、避難場所や安全な避難経路も家族で共有しておくと、いざという時に落ち着いて行動できます。 ② 非常用備蓄を見直す 飲料水や非常食だけでなく、簡易トイレや懐中電灯、モバイルバッテリーなども確認しておきましょう。 停電や断水は、台風によって発生することがあります。必要なものがすぐに使える状態になっているか、一度点検してみてください。 ③ 気象情報をこまめに確認する 台風が接近してから慌てて準備を始めるのではなく、天気予報や自治体から発信される情報を早めに確認する習慣をつけましょう。 避難情報が発令された場合は、「まだ大丈夫」と考えず、早めの行動が命を守ることにつながります。 防災は、特別なことをするものではありません。.
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7月2日


大雨は地震より身近な災害です
6月になると、梅雨や台風シーズンを迎えます。 防災というと地震をイメージする方が多いですが、実は私たちの生活により身近なのは「大雨災害」です。 大雨による被害には、 ・河川の氾濫・道路の冠水・土砂災害・床上浸水、床下浸水・停電 などがあります。 そして、大雨の特徴は「ある程度予測できる」ことです。 地震は突然発生しますが、大雨は事前に天気予報や自治体からの情報を確認することができます。 だからこそ、 「自分の住んでいる地域にどのような危険があるのか」 を事前に知っておくことが重要です。 一度、ご自宅のハザードマップを確認してみてください。 洪水の危険はあるのか。 土砂災害警戒区域に入っていないか。 避難場所はどこなのか。 確認するだけでも、防災への第一歩になります。 防災とは特別なことではありません。 「知ること」 から始まります。 家族を守るために、まずは自分の地域の危険を知ることから始めてみましょう。
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6月1日


簡易トイレが本当に必要な理由
防災で何が一番大切ですか? そう聞かれると、 「水」「食料」「避難バッグ」 を思い浮かべる方が多いと思います。 ですが、私が特に伝え続けているのが「簡易トイレ」です。 理由はシンプルです。 “トイレ問題は、本当に深刻だからです。” 災害時、断水が起きると、普段使っているトイレは使えなくなる可能性があります。 しかし、人は食事を減らせても、排泄は止められません。 そして実際には、 「トイレを我慢して水分を飲まなくなる」↓「脱水になる」↓「体調を崩す」 というケースもあります。 避難所でも、トイレ問題は大きなストレスになります。 だからこそ私は、防災でまず準備してほしいものの一つとして、簡易トイレを伝え続けています。 特別な備えではありません。 “自分と家族の尊厳を守る備え”です。 まだ準備していない方は、まずは数回分でも大丈夫です。 できるところから、備えていきましょう。
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5月10日


防災コラム、はじめました。
災害は、「いつか来るもの」ではなく、“ある日突然やってくるもの”です。 ですが実際には、 「何を準備したらいいかわからない」「防災って難しそう」「忙しくて後回しになっている」 そんな方も多いと思います。 このコラムでは、 ・今日からできる防災・本当に役立つ備え・災害時に困った実例・家族を守るための知識 などを、できるだけわかりやすく発信していきます。 “特別な人だけがやる防災”ではなく、日常の中で少しずつ備えることが大切です。 このコラムが、あなたや大切な人を守るきっかけになれば嬉しいです。 今後も定期的に更新していきます。
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5月9日
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